さて、今日は基礎知識の最終段階。次回からは実践へと入っていきます。
アマゾンのレビューを読んでいると、ガイドとの劇的でスピリチュアルな出会いを書いている人とかいて期待しちゃいます。でも、私もすぐにそんなふうに出来るとは限らないぞ、と自分で自分にクギを打ったりしております。
そんなわけで、今日は
第五章
Getting Ready to Channel「チャネリングへの準備を整える」を読みました。
オープニング・トゥ・チャネル
ガイドとの出会い
本章によると、ガイドとの最初の出会いは特別な時間であり、特別な出来事と思って望むといいんだとか。
そして、その出会いは一人一人異なるそうです。
胸おどります。
わくわくしちゃいます。
でも、最初っから劇的な出会いとは限らないんだとか。高次のガイドがやってくるとき、通常、とっても優しく入ってくるそうです。なので、チャネラーは「これは自分の想像?」と疑うほどだそうです。
それでも最初はOKだそうです。
最初は自分の想像の産物にしか感じなくっても、チャネリングするたびにガイドとのつながりは強くなり、やがては単なる想像以上のものとしてガイドを実感できるようになるんだとか。
初期段階のチャネリングにおいては、「これって自分が思いつきで話してるだけじゃない?」なんて疑問も出て来るかもしれないけれど、とにかく入ってくる情報をそのまんまアウトプットしていくといいそうです。
とにかく、練習と実践ってことですね。