9次元のアルクトゥリアン・カウンシル
ダニエル・スクラントン経由のチャネリングメッセージをお届けします。
「こんにちは。私たちはアルクトゥルス・カウンシルです。皆さんとつながれることを嬉しく思っています。
まもなくやって来る夏至においては人類は様々な可能性を持っていて、私たちはそれらを探っているところです。皆さんもまた、夜眠っているときの意識を用いてそういった可能性を探っています。様々なタイムラインへと降りて行き、どういったエネルギーが個人的に最も役に立ちそうかを見ているのです。
そして個人としてどのタイムラインを選んだとしても、共にそのタイムラインを選んだヴァージョンの人類のグループがいるのです。
選択肢のひとつとしては、夏至のエネルギーを用いてより多くのクリスタル・エネルギーを受け取り、ライトボディの体験をより多くもたらすというものです。そうすることで、ご自身の物理的な形状の中により多くのハイアーセルフ意識を維持することが可能となるでしょう。
もう一つの可能性は、皆さん個々人ではなく、全人類の大規模なETとのコンタクトです。また、信頼できる筋からの情報開示を伴うタイムラインもあり得ます。そこで開示される情報は、政府機関や現実へのみなさんの見方を変えるものになるでしょう。
その他に予期されるタイムラインでは、地球外生命体(ET)が皆さんの惑星にはるか昔に存在していたという動かしがたい確実な証拠が発見されるでしょう。
また別の可能性では、恐竜の時代と人類との関係を示す証拠が発見されることでしょう。
こうして、こういった複数の可能性が皆さんの前に提示されているわけです。それも起きて意識のある状態のみなさんの前に。どれがご自身にとって最も有益でしょうか?どのバージョンの現実を経験したいでしょうか?その決断をすることをお勧めします。
とはいえ、ここで私たちが提示したことの全ては遅かれ早かれ経験されることです。ただし、4次元の旅路を通してこの体験を創り出すのは皆さんなのです。
ですので、こういった事実の発覚や経験を体験する順番を選ぶのは皆さん一人一人なのです。先に申し上げたように、皆さんは全人類のタイムラインを選ぶのではありません。ひとつひとつのタイムラインが、異なったヴァージョンの人類のグループに対応するからです。
経験すると選ぶことの出来る現実は一つとは限りません。そして、皆さんがより意識的に望む現実を選ぶ姿を見るのは、私たちの喜びでもあります。
何を選ぶにせよ、夏至の日には、心を開き、望み欲する体験のエネルギーを受け取ってください。それはこの惑星のどこで何をしていても出来ることですから。
私たちはアルクトゥルス・カウンシルです。皆さんとのつながりは楽しいひとときでした。」
以上、Timelines for the Solstice ∞The 9D Arcturian Councilより
ETとのコンタクト、
ディスクロージャー
信じがたい事実の発覚・・・
様々なチャネリング・ソースで幾度も触れられてきたことです。
一方で
ETは異なる次元の存在で物理的な体を持たない、とか
コンタクトは草の根的なもので、政府が絡むような発表は起こらない、とか
そういった説も耳にします。
何が事実なのか、何が起こるのか
正直言って、わかりません。
個人的にはぜーんぶ起こって欲しいけど、
結局何も起こらなかったね、とがっかりするかもしれません。
まぁ、そうなったらそのときかな?
ちなみに
2019年の夏至は、6月22日。
どうなるでしょう?